折角の三連休、家で四六時中寝るしかないことにストレスを感じ、夫に爆発させてしまった。まあ地雷を踏んでいく夫も悪いんだけど。
三連休目はどうしてもお出かけしたくて、ご飯にでも出掛けようと考えていたのだが、ひょんな一言で怒り爆発からの涙に変わる。理科の水素実験みたい。
すべてをホルモンバランスのせいにすると、ホルモンにしばかれそうだけど、今回ばかりはメンタル的にも体力的にも、ハッピーな三連休を想像していただけにブチ壊れ。
安定期に入っても、身体は全くついてこないし(なんなら終始気怠い)、この気候のしんどさも相まって涙止まらず。
「全部(夫の愛称)のせい!」と3歳児並みのセリフを言ってはダンマリになり、妻が口を開くまで待つ夫。育児の練習になったかもしれない。
泣きじゃくって思うけど、大人も子供も大して泣く理由って変わらないね。こういうときの涙は、なにか不服に思ってる時だ。
すべてを言語化すると、大した理由も無いなと冷静なれる。
・三連休は出かけたかったけど、ひょんな一言で出かける気が失せた。それに対する怒りと涙がメイン。
・夫が不在の2日間、フラフラで家事を頑張ったのに、ひょんな一言で踏み躙られた気がした(そんなつもりの一言ではなかったと主張)
・なぜ帰宅時間を言わないのか?(これは普段からのイライラをぶつけた)
私の主観で話すと夫が100%悪いんだけど、怒りにまあまあな主観も盛り込まれている都合上、理不尽さを感じる客観的視点も加味して、夜には仲直り。
何も言わずに隣にいてくれて、感謝した妻であった。ありがとう(^_^)
妊娠中の体調不良は薬も飲めないし、赤ちゃん大丈夫か不安だし、すっごく孤独。熱が出なくて良かった。本当に無理せず過ごそうと思う日々です。
素敵なイヤープレートありがとう!